参照元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/iPhone/1431187117/
435iPhone774G@\(^o^)/2015/08/19(水) 13:17:06.42ID:rw7TT3qg0.net

今はしっかりルビー999以上でも表示されてますが泥だけなの?



438iPhone774G@\(^o^)/2015/08/20(木) 05:00:01.72ID:RyUohOYT0.net

>>435
ファストフードの代名詞といえばハンバーガー。
世界的にも有名なチェーン店では
いたるところに「つなぎ無しビーフ100%」
をこれでもかと強調している。
ではその実態はいったいどうなのだろうか。

そのままではとても食べれる肉ではない!

まず、ハンバーガーの肉の材料は
確かにビーフであるが、それが
どんな牛なのかご存知だろうか。
実際に多く使われているのは経産牛
(老廃牛)という いわば乳牛のなれの果てだ。
一生の大半を牛乳製造機をして使われ、
身体の組織は枯れ果て、
結果的に肉牛としては最低最悪のカス肉だ。
当然そのままでは食べられるものではなく、大半はドッグフードに使われる。

こんなカス肉を添加物を使わずに
焼き固めて美味しくすることは不可能である。

だが、あるワザを使えば「ビーフ100%」
の表示を貫きつつ、おいしい肉に
変化させることができる。
例えば、「グルタミン酸ナトリウム」の
ような化学調味料を使わずに、
牛の皮や内蔵、眼球などの食肉には
向かいない部位を「たんぱく加水分解物」
にすることで、濃厚なうま味成分を
簡単に作ることができる。

また、ラードやヤシ油を使うと
牛以外のものとなってしまうので、
他の脂身の多い肉からとった牛脂を
添加することで、ビーフ100%は
ウソではなくなる。

そして肉同士を繋ぐために必要な
トランスグルタミナーゼもまた、
牛の肝臓を水で抽出後、
冷時エタノールで処理すれば
トランスグルタミナーゼを多く含む
酵素液を得る事が可能だ。

ここまですれば、嘘偽りのない
ビーフ100%が、一見、化学調味料などの
添加物を不使用にしたように装えるわけである。

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